7月25日、名古屋市船見グランドに於いて、県下各支部から推薦を受けた女性審判員26名が参加して愛知県女性審判員実技研修会が開催された。この研修会には、鳴海中学、当知中学、ハッピーフレンズA・Bの4チームが審判員の投球判定や試合形式の実技研修に夏休みを返上して協力していただいた。指導は、川口愛知県審判委員長、大脇、村元、工藤副委員長と牧野事務局長があたった。川口審判委員長から「基本の構えができなければ、正しい判定はできない」と注文は厳しい。送球判定では、「正しいポジショニングと足運びが全てを決める」とあくまで基本動作を研修生に要求していた。
午後の研修に入って、にわかに空が暗くなり雷が鳴り出し夕立が襲ってきたため、日ソの指導方針に従い研修会は中断、そのまま流れ解散となった。
広報 野々山 尚武
構えは自分で見えないだけに難しいが、「投球判定は投手の生命線です」正しい判定をお願いします。

球審のポイントを説明する川口審判委員長

日本リーグ審判員の経験を交えて指導する工藤副審判委員長

第33回 愛知県高等学校男子ソフトボール選手権大会は7月21・22日の2日間に亘って岡崎市の愛知産業大学三河高校グランドで開催された。
本年度から中日本総合選手権大会の県代表が準優勝チームに与えられるシード方式のトーナメント大会となり、高校総体出場の豊川高校と前年度優勝で推薦出場が決定している科技高豊田が準決勝戦へシードされている。
どんよりした厚い雲がたれこめ、時折小雨が降る中で試合は進行し、2日目は46年ぶりの日食天体ショーが演じられている中でプレイがかかった。
1回戦から準決勝戦に勝ち上がったのは、中部大第一高校と愛産大三河高校で、ともに投手力に不安を抱かえるチームある。準決勝戦では、中部大第一高校の打力が勝り、継続中の中日本総合選手権大会の連続出場を果たした。
決勝戦では、豊川高校と互角に戦ったが投打のバランスがよい豊川高校に惜敗した。豊川高校の目標であった無失点優勝にストップをかけ、3対2の最少得点差で最後まで勝負の行方の予断を許さなかった。
中部大第一高校の中日本総合選手権大会での活躍を期待したい。
広報 野々山 尚武
2年連続5回目の優勝を飾った豊川高校に優勝カップが授与される

愛知高校男子の顔でもある 豊川高校・深津投手の投球フォーム

同朋高校対中部大第一高校戦の一こま

2日目 46年ぶりの天体ショー「日食」am11:25

真剣な眼差しで試合を記帳する記録員

決勝戦 勢いよくベンチを飛び出す豊川ナイン

10年以上の中日本総合選手権大会の連続出場を更新し、今年も出場権を獲得した中部大第一高校ナイン

女子U16 日本代表選手の最終強化合宿が7月17日から20日までの4日間、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで行われた。当該チームは、8月9日からチェコ・プラハで開催される「女子U16ユースワールドカップ」に出場する。
女子U16 というカテゴリーは、日本では初めて設定されたカテゴリーで、そしてNTSの全国セレクション結果につながるカテゴリーなのである。もちろん愛知県からは、東海学園高校の「森 あすか」さんと「芝 裕美子」さん(京都出身)、名古屋市立原中学の「奥田 茉優希」さんの3人が代表入りを果した。
Back Softball が成功したとき、オリンピック代表選手に選抜される可能性を持つ世代の世界挑戦は非常に意義がある。矢端ヘッドコーチは、「勝つにこしたことはないが、国際大会をこの年代で経験させることに意義がある。」と語っていた。
3号ゴムボールしか経験していない選手たちがイエロー革ボールを握り、投手は、バッテリー間13.11mに一気に広がった条件リスクは大きいが、合宿中に行われたトヨタ自動車、デンソーといった実業団チームとの練習試合では、懸命に先輩の胸を借りて進化を果たしていた。試合の中で、ヘッドコーチは「ヒットは打たれてもよい、だが次のプレイを予測して進塁を防ごう」と指示していた。そして、試合毎にU16 代表は進化をみせ、守っては失点を減らし、攻めては走者をつぎの塁に進塁させれるようになった。
頼もしいぞ、 間近かに迫ったユース ワールドカップでの活躍が期待される。みなさんの応援をお願いします。
広報 野々山 尚武
女子U16 日本代表選手・スタッフ

愛知県から選ばれた3人(左から森さん、芝さん、奥田さん)

トヨタ自動車との練習試合に登板した森投手

出身地京都を離れ、愛知県から出場の芝投手

一塁を任された奥田選手

矢端ヘッドコーチの指示を聞くナイン

試合終了後トヨタ自動車ナインに握手でお礼する代表選手たち

愛知県下4支部から15チームの参加のもと、第24回 全日本壮年ソフトボール大会 愛知県予選大会が海部郡飛島村で7月5日と12日の2日間の日程で開催された。
ベスト4には、名古屋支部2チーム、西三河・尾張支部各1チームが勝ち上がり進出した。
2日目の準決勝戦は尾張支部のどんぐりが8回タイブレークの末、3対2で三菱重工名古屋OBを破り決勝進出。また、西三河支部のスーパースターズ豊田が、名古屋ドリームスを8対7で5回逆転サヨナラ(制限時間切れ)打撃戦を制して決勝進出した。
決勝戦は、2試合連続タイブレークの末勝ち上がってきた どんぐり に対し、初戦から打撃戦を制して勝ち上がってきたスーパースターズ豊田の対照的なチームの対戦となり注目の一戦となったが、スーパースターズ豊田が、どんぐり の石黒投手を立ち上がりを攻略2回までに6点を挙げ、終始試合の主導権を握り結局7対2でどんぐりを破り優勝を飾った。スーパースターズ豊田は、「ナインの一人ひとりが次につないでいく」の意識のもと、粘り強い攻撃を展開し、再三にわたる敗戦の危機を凌いで栄冠を獲得した。全国大会の活躍を期待したい。
優勝 スーパースターズ豊田 ナイン

準優勝 どんぐり ナイン

優勝旗を後藤理事長より授与

右中間ツーランホームランを放って生還する白水選手

決勝戦では無念の結果となったが、どんぐりの守護神 石黒投手

決勝戦では力投 スーパースターズ豊田 神谷投手

惜しくも3位に終わった 名古屋ドリームス ナイン

愛知県ソフトボール協会のブログです。 身近な話題を提供し、又、コミュニケーションツールとしてもご利用いただきたいと思います。